プロがやり方を伝授!消えるタトゥー、ジャグアを自分でする方法

こんにちは、ジャグアアートのプロnatsumi(@7230n95)です。

今回はセルフジャグアアートについてのノウハウ、やり方を徹底解説します。
サロンですると高いし・・・自分でできたらいいな〜
サロンに行くまで遠いし・・・やり方をマスターできたらかっこいいかも〜
独学で趣味でしたい!仕事にしたい!でもやり方がわからないという人に向けた記事です。

自分でする前に!まず、ジャグアアートについて知ろう

まずジャグアアートとは一体何かといいますと、
簡単にいうと消えるタトゥー、ボディーアートの一種です。

ジャグアアートとは
消えるタトゥーとも言われており、肌の表皮をフルーツのエキスによって一時的に染色する手法で、肌を傷つけることなく、痛みもありません。約2週間ほどでターンオーバーとともに消えていきます。
参考:プロが教える!誰も知らないジャグアアートのすべて( TABISALO )

ジャグアアート施術者向けのブログTABISALOには、
ジャグアアートの座学からノウハウ、サロンを運営するまですべて記事にしております。

自分で始めたけど、やり方がいまいちわからない!
そんな時はここで検索すると必ず見つかるのでおすすめです^^

ジャグアインクの内容成分は?

正直、現在販売されているジャグアインクは
ものによって内容成分も品質もばらばらです。
着色料が多くて、フルーツのエキスが少しだけのものもありますが、
だいたいは下記のような成分がオーソドックスです。

  • ジュニパーアメリカーナ抽出液
  • アルコール
  • キサンタンガム
  • クエン酸
  • ソルビン酸カリウム
  • エッセンシャルオイル

これが内容成分です。
そうです、フルーツのエキスだけでは実はかけないんです。

豆知識

ジャグアインクには化粧品としての取り扱いと雑貨扱いのものがあります。
見分け方は、「表示のされ方」です。
化粧品は必ず内容成分の表示が義務付けられています。
しかし、雑貨はなんでもありです。(書いても書かなくてもOK)
なので、結構インク販売ってグレーなんです。

【必見】プロがおすすめするジャグアインク

セルフでジャグアアートをしたいけどアレルギーが怖い

もちろん、上記の成分にアレルギーがある方はしない方が安全です。
それ以外に「イチゴやももなどのバラ科」「ピーナッツやマカダミアなどのの種子科」
アレルギーがある方は赤く腫れたり、痒くなる方もいますので、
まずは自分で施す場合も、パッチテストをおすすめします。

消えるタトゥー!ジャグアを自分でする方法

自分でジャグアアートをやってみよう!!

ジャグアを自分でする方法1、用意するもの

・ジャグアインク
・専用ボトル
・専用ニードルまたはアプリケーター
・綿棒
・ティッシュ
・(少量の水またはアルコール水)
・(転写シートまたはペンシルアイライナー)

(   )にかいてあるものはどちらでも結構です。
一発書きは失敗すると怖いという方は、
転写シートまたはペンシルアイライナーなどを使って肌に下書きすることをおすすめします。
その他、始めは人に描くよりも自分に練習した方が良いです。
(たいていの場合、失敗するのでw)

豆知識

間違った・・・失敗してしまった、または擦れてデザインが崩れた場合
水で洗い流すのが一番手っ取り早いですがアルコール水で落とすと
あまり目立たず発色するのでおすすめ!

ジャグアを自分でする方法2、下準備すること

①デザインを決める
好きなデザインを選択しましょう。
おすすめはジャグアデザインだけが乗っているインスタグラムから
参考になるものをピックアップする。
それ以外にハッシュタグで#ジャグアで検索するとたくさん出てきます。

②施術部位を決めて下処理をする
施術部位を清潔にします。
肌に油分があるとジャグアインクが浸透しづらく染まりにくいので洗っておきましょう。
アカスリなどをして角質を落としておくと、より発色が良くなります。

注意
女性はハンドクリームなどを塗ってから施術する方もいますがNGです!
油分を塗ることで染まりや発色が悪くなります。
また、男性はムダ毛が生えていると染まりづらいので処理しておくのをおすすめします。

③サンプルの絵を模写する
転写シートを利用される方は転写シートにサンプルの絵を模写して肌に乗せましょう。
ペンシルアイライナーで下書きする方は、あまり濃くかかず薄く印をするような感覚で
肌に下書きをしていきましょう。
特に下書きがいらない方はこの工程は省いしまってOK!

ジャグアを自分でする方法3、実際に自分にジャグアアートをしてみよう

④ジャグアインクでうっすら下描きをする
使うのは一番細いニードル。私は円の直径は0.03mmのものを使用しています。
色は塗らずに線だけで周りの枠を描きます。
この時は、綺麗に描こうとはせず、
だいたいぱっとみて描きたいデザインがざっくり描けていたらOK!
うっすらかいたら1分ほど待って乾かします。

ジャグアインクで本描きをする
さっきの下描きの上に乾いたところから濃いめに枠をなぞっていきます。
ボトルを握る時に先ほどよりも強めに握ってインクの量を多めに出すのがこつです。
(線を太くしたいところは、0.05~0.07mmなどのニードルを使うと描きやすいです。)
このときも中は塗らず、わくだけをきれいにかいていきます。
ポイントは線の太さをすべて均一にすること!かけたら2分ほど待ちましょう。

豆知識

間違った、または擦れてデザインが崩れた場合は必ずといっていいほど染まってしまいます。
失敗した時は焦るとは思いますが、おちついて対処しましょう。
綿棒を使って修正していきます。

  1. 綿棒の先に水またはアルコール水をつける
  2. 擦れたジャグアを水分につけた綿棒に吸収させる(この時に気をつけることは無理やりジャグアインクを取らないこと。)
  3. 新しい綿棒に替え、水分を含んだ綿棒を上から軽くポンポンと押します。
  4. 乾燥した綿棒で水分を拭き取ります。

ジャグアインクで盛り描き、塗り描きをする
次はさっきかいた⑤に、インクを盛っていきます。
インクを均一に盛ることで、色むらがなく発色も良く綺麗に染まります。
そして、濃淡を出したいところや強調したいところにインクをうっすらのせていきます。

体温が高ければ、約10分ほどでインクが乾燥します。
この乾くまでの間に触れたり擦れるとデザインが崩れる可能性がありますので注意!

注意

体温が高ければ、約10分ほどでインクが乾燥しますが、
乾くまでの間に触れたり擦れたりするとデザインが崩れる可能性がありますので注意!



⑦乾かす
1時間くらい経つと、このように乗せていたインクが剥がれてきますが
安心してください。しっかり染まります。
(ジャグアアートは色が出るまでに24時間ほどかかります)

最低3時間、平均6時間ほどこの状態で乾かすと発色が良く綺麗に染まります。
自分以外の人にしてあげるときも必ずこれは伝えておきましょう。

⑧洗い流す
6時間後はしっかり洗い流して、ぬめりがなくなるまで全て落としましょう。
インクが残ったまま放置すると、残ったインクがまた別の箇所を染めてしまいます。
寝る前などにお風呂などで洗い流すのがおすすめ。(インクを落とさず寝ると滲みます)

洗い流すとこのようにグレーの色で肌にうっすら残ります。
これが時間を置くと紺色に発色してきます。

豆知識

水で洗い流すのも良いですが、お湯で洗い流して体温を上げてあげると、
発色するスピードが早くなり、はっきりくっきり紺色になるのでおすすめ。
※爪で擦ってとると肌が傷つく恐れがあるのでやめましょう。

ジャグアを自分でする方法4、アフターセルフケア

⑨アフターケア
できるだけ施術後、デザインをも保ちたい場合は水に触れる機会を少なくすることが一番の策です。
早く消す方法や長持ちする方法はここに詳しく書いております。

だいたい施術後から2〜4日後が一番発色します。
その後、約2週間ほどでターンオーバーとともに消えていきます。(個人差があります)

⑩ブラッシュアップ

施術後、インスタグラムにハッシュタグで#tabisaloまたは#TABISALOと入れると
プロのジャグアアーティストnatsumiからコメントでアドバイスやメッセージが届きます。
TABISALOとは、旅をしながらジャグアサロンをするあなたに向けたブログです。

あなたが、旅行先でジャグアをしてみたり
人にジャグアをして笑顔をもらったらそれをインスタにのせて投稿してください^^
こちらでも、ブログで宣伝、お仕事に繋がるよう広告させていただきます。

ジャグアを自分でする方法5、セルフジャグアアートのスキルを上げる

もっと、自分のスキルを上げたい!腕を試してみたい!
そういうかたには検定を受けることをおすすめしています。

このような検定に合格すれば、合格証書や合格バッジなども入手できます^^

検定や検定対策講座などの詳細は、
こちらから閲覧可能です。( http://jaguaart.jp/ )

それ以外にも、座学の勉強が独学でできるページもございます。( https://note.mu/jaguaart )

是非ジャグアアートの技術、能力をあげてコンテストにも出ちゃいましょう^^

消えるタトゥー!ジャグアを自分でする方法のまとめ

①デザインを決める
②施術部位を決めて下処理をする
③サンプルの絵を模写する
④ジャグアインクでうっすら下描きをする
⑤ジャグアインクで本描きをする
⑥ジャグアインクで盛り描き、塗り描きをする
⑦乾かす
⑧洗い流す
⑨アフターケア

最後に

私はジャグアアートに出会って本当に人生が変わりました。
何もなかった自分が今ではこれを仕事にして
全国に友達(お客様)もできました。

どこにいっても、必要としてくれる人がいるということは
自分自身の自信にも繋がります。

私がこのブログでノウハウを伝え続けているのも
協会を立ち上げてめんどくさい業務とも白目むきながら向き合っているのも
偏見と戦いながら大人のひとに立ち向かっていくのも
全て、新しい誰か、何かに出会うためです。

何かを始めたり、やめたり、踏み出すことは
ものすごいパワーを消費します。
でも、その新しい一歩が人生を変える一歩になるかもしれません。

その新しい一歩の支えになりたいと私は思っています。
ジャグアアート業界にイノベーションを起こしませんか。
アートで人生を、
アートで世界を変えてみませんか。

あなたは、自分では見つけきれていない「可能性」を秘めています。
気づいてみませんか、その可能性に。

〜そのきっかけはジャグアアート、心を染めるきっかけをあなたに。〜

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