会うべくして会った人と見たことのない場所へ

新しい道を作るには
見たことのない世界へ飛び込むには

重い荷物はない方がいい

その上一人が良い。

そうやって

あちこち行っては
見たことのない場所へたどり着いて来た

いつも軽かった

でもいつからだろう

重い荷物はないのに足が止まるようになったのは。

知らず知らず何かを背負ってきたんだろうか

いや、ちがう

気づけばなかったはずのレールの上を歩いていたんだ

前をみすぎると
目的地ばかりみていると
今歩いている道がわからなくなる

そうやって歩くことを楽しめなくなる。

おじいちゃんが亡くなった日、

夢におじいちゃんがでてきた。

レールの上を歩くおじいちゃんに手招きされて
同じレールを私は歩く。

でも、

どれだけ歩いても近づけない

差し伸ばされる手が届かない

周りを見渡しても黄色の光とレールだけ。

疲れた。

「届かない人をずっと追いかける」

そんな夢だった。

あの日の夢の意味を生きていたら教えて欲しい

そう思っていたけど

今日なんとなく理解した。

教えるよりも

気づいて欲しかったんだと思う。

レールは歩かなくていい

近づきたい人とはどこかで出会う

そのくらいの感覚でいいんだとおもう

死んだ人・大切な人とも会える場所、

夢で会える、夢で生きてるって面白い。

 

そういや、もう一つあったなあ。

小学校の時のバレーボールの監督が
トラックの事故で亡くなった1年後、

彼もまた夢にでてきたんだ。

すごく意味深で気になった

 

今ふと思い出した。

現場はトラック事故の手前。

私は助手席に乗っている。

なんでもない話をしながらトラックが進む

目の前に右か左の道がでてきた

私は怖くなって監督の顔を見る

監督は「どっちだと思う?」そう私にきいた

もう悩む時間はない

「私は右へ!」大きな声で言った

でも

ハンドルは左に切られた

「違うんだよ・・・」悲しい声から何かを感じた

進むトラック越しに後ろを振り返ると

私が選んだ道は崖になっていて道はなかった。

夢はそこで消えている。

もうここにいない人に

私は何を伝えられているんだろう。

気づかなければいけない。

気づくことが自分の人生の糧になる。

私がこう思う、その考えは

全て合っているわけではない

自分の選択、

感情、考え、思想、想像

すべてを疑っていたい

そして、

ずっと柔軟に

きれいなものをきれいに受け取っていたい

ある人は、

私にいろんなことを気づかせてくれる。

そして考えることを楽しませてくれる。

できれば、

もう会えない人に一番に紹介したい人。

そのくらい、

その人はこの世で生かされている人なんです。

新しい道を作るには
見たことのない世界へ飛び込むには

重い荷物はない方がいい

その上一人が良い。

そう思って来たけど

荷物があってもなくても

その上一人でも二人でも良い。

あちこち行っては
見たことのない場所へたどり着いて来た

いつも軽かった

気づいたら会うべくして出会った、ありがとう。

 

 

 

 

 

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