特別な町に浸る

届かなかった手紙が

届かない理由がわかった。

それは相手の手紙のせいではない

私の原因だった。

修理された郵送手段

あの日、

私は郵送手段を消した

あれだけ特別なものだったのに。

その日、

約束さえも消してしまった

あれだけ待ちわびたものだったのに。

残ったのは、

もう一つの郵送手段と記憶だけ。

宛先は記憶から消えることがなかった

というよりかは

消しても消しても残っている。

なのに、

送られたであろう手紙は届かなかった。

修理しないと。

直さないと。

もう遅いけれど。

今日、

再び修理された郵送手段が返ってくる

新しくなったものの、

いつ壊れるか、、、自分でもわからない

便利な世の中でも

不便にするのはいつも人間だ。

紫陽花になった場所

今日は一度だけ訪れた特別な町へむかう

それは、

私が初めて紫陽花になった場所。

種を植えた人は、

そこに通いなれた道はあるのだろうか?

1日その町で、

ある小説を読もうとおもう。

そういやその小説も、

その町で買ったものだった。

特別なものに溢れた場所で

私は一人、

ゆったりとした時間を過ごす。

好きな道を好きなように進んで、

好きなように感じればいい。

ある人が言っていた言葉。

今日は思う存分、

好きな道を感じてみよう。

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