私の夢が崩れた日。

今日は知らない人から手紙が来た。

差出人がみつからない。

当たり障りのない言葉が並ぶ

それならないほうがいい

中途半端なものほどつまらないものはない

薄っぺらいものなんて価値がない

深さも面白さもこだわりも何も感じない

だれでも言える言葉は

誰かが言える

綺麗ごとの先には「それくらい」しかない

結局、間違った選択肢に入った自分が情けない

誰にかいたかもわからないような手紙なら

ぐちゃぐちゃにして捨ててしまいたい

届かせる気もない手紙なんて燃やしてしまいたい

そんなもの、届くわけがない

想いの乗らない手紙なんて切り刻んでしまいたい

今まで楽しみだった手紙が

初めて憂鬱になった

100%を”なんとなく”で受け取られるなら

他の人に手紙を書いていたい。

やっと君の理想の距離になれた日。

それは、母の日の次の日だった。

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